製品情報
「耐圧防爆型油膜検知器を「計測展 2010 OSAKA」に出展」を発表
2010年09月15日
東亜ディーケーケー株式会社(本社:東京都新宿区、社長:佐々木 輝男)は、排水、環境水などの表面に浮遊している油膜を検知して警報を発する耐圧防爆型油膜検知器:「SODL−1600型」を、10月6日から開催されます「計測展2010 OSAKA」に出展いたします。
油膜検知器は、工場などから漏出して水面に浮遊する油膜を光学的に迅速に検知することができ、油流出事故を未然に防止することにお役立ていただくことができます。
耐圧防爆型タイプはご使用される環境が、火気厳禁である石油精製、石油化学工場などのお客さまから切望された製品で、この度ご要求を満たせる製品として完成いたしました。
なお、一般タイプの油膜検知器「ODL-1600型」は、お蔭さまで各分野の排水、環境水で好評の中、多数のご愛顧をいただいております。
以上
お問い合わせ先
営業企画部 E-mail:release@toadkk.co.jp TEL:03−3202−0219 FAX:03−3202−5127